FIRE SIMULATOR · 無料 / 登録不要

FIRE後の資産寿命を、
確率でシミュレーション。

過去37年の世界株価データ、または自分で設定した年利をもとに、 10,000通りの未来シナリオを試算。「一生お金が尽きない確率」を、 科学的に可視化します。

モンテカルロ法 10,000試行 MSCI ACWI 実データ 4%ルール検証対応 結果はURLでシェアOK
資産推移シナリオ 50才 → 89才
楽観 標準(中央値) 悲観
生存率
94%
HOW TO USE

4ステップで試算できます

初めての方でも、数分でシミュレーションが完了します。

STEP 1

初期資産を入力

投資に回せる金額を、万円単位で入力します。

STEP 2

詳細条件を設定

年齢・積立額・取崩額など。スキップしても試せます。

STEP 3

実行する

▶ を押すだけ。数秒で計算が完了します。

STEP 4

結果を確認

生存率%とグラフを表示。条件を変えて即・再試算。

生存率
94%
資産の中央値
8,500
破産した試行
600 / 10,000
↓ 下のフォームで「▶ 実行」を押すと、このような結果が表示されます
SIMULATOR

シミュレーション条件

このままでも試せます。数値を変えたい場合は入力欄を編集して実行するだけ。

基本条件

FAQ

よくある質問

初めての方向けに、用語や使い方をまとめました。

FIRE は「Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期退職)」の略です。資産運用の収益で生活費を賄える状態を作り、働かなくても生活できるようにする考え方です。
退職時資産の4%を毎年取り崩しても、過去データ上は30年間で資産が枯渇しない確率が高いという経験則です。1998年の Trinity Study で示された「安全な取崩率」の目安として、FIRE 界隈で広く参照されています。
確率的な要素(株価リターン等)を多数のパターンで試算し、結果の分布を見る統計手法です。本シミュレーターでは過去の年利データから10,000通りの未来をランダムに生成し、破産確率・資産寿命を計算します。
生存率=シミュレーション期間の最後まで資産が残った試行の割合。破産確率=1 − 生存率です。例えば生存率94%なら破産確率は6%(10,000試行中600回は破産)になります。
値動きする投資資産(株式・投資信託・ETF など)のことです。預金や現金とは別に管理します。リスク資産と現金を分けて入力することで、暴落時の現金活用戦略が試せます。
退職直後の数年で大暴落が来ると、その後に相場が回復しても破綻しやすくなる現象(Sequence-of-Returns Risk)です。最初の5年でほぼ運命が決まると言われます。本ツールの可視化セクションで確認できます。
はい、完全無料・登録不要で利用できます。広告も最小限です。
はい。年利データ(過去37年の世界株価がデフォルト)は自由に編集でき、ご自分の想定する年利率を1年ずつ設定できます。収支スケジュール(年代別の収入・取崩額)も同様にカスタマイズ可能です。
はい、ブラウザのセッションに自動保存されます(180日有効)。さらに「条件履歴・保存」機能で、過去10件の履歴と、名前を付けた最大20件の条件をサーバーに保存・呼出できます。
一般的に生存率95%以上で安全圏とされます。本ツールでは KPI 直下に寸評コメントが表示されるので、Trinity Study などの学術的基準と比較して評価できます。「悲観/標準/楽観」の3水準で資産推移の幅も把握できます。
はい。結果画面の「この結果の共有URLを発行」から専用URLを発行でき、X(旧Twitter)やLINEなどでそのまま共有できます。共有URLを開いた人は同じ数値・グラフを確認でき、「この条件で実際にシミュレーションする」ボタンからワンクリックで同条件を試せます。共有されるのは数値の試算条件・結果のみで、個人情報やセッション情報は一切含まれません。

もっと詳しく知りたい方へ — FIREや4%ルール、結果の見方を解説しています。

FIRE・資産運用ガイドを読む →

FIREシミュレーターとは

「FIREシミュレーター」は、老後の生活費やFIRE(経済的自立・早期リタイア)後の資産が何歳まで持つのかを、確率で試算できる無料のWebツールです。過去37年(1988〜2024年)のMSCI ACWI(全世界株・円建て)の年次リターン実績、またはご自身で設定した年利をもとに、モンテカルロ法によって10,000通りの将来シナリオを生成し、「資産が一生尽きない確率(生存率)」「破産確率」「資産寿命」を可視化します。

株式市場のリターンは年によって大きく変動するため、平均利回りだけで老後資金を考えると、暴落の時期によっては想定より早く資産が尽きてしまうことがあります。本ツールは、こうした相場の振れ幅(リスク)と、リタイア直後の暴落が資産寿命を縮めるシーケンスリスクを織り込んだうえで、現実的な資産設計を支援します。使用データやモンテカルロ法の手順・前提・計算式は計算方法・前提条件のページで公開しています。

このツールでできること

  • 初期資産・取り崩し額・運用期間を入力するだけの、登録不要・無料の資産寿命シミュレーション
  • 過去の世界株価実データと、自由設定の年利(1年ごとに編集可能)の切り替え
  • 取り崩し方法を「定額(金額指定)」「定率(資産に対する割合)」で比較
  • 生存率・破産確率・資産推移(悲観/標準/楽観の3水準)の可視化
  • 必要資産の逆算:目標とする生存率から、FIREに必要な初期資産額を自動で算出
  • 積立シミュレーション:FIRE達成前の「毎月の積立で将来いくらになるか・あと何年で届くか・毎月いくら必要か」を試算(資産形成フェーズ)
  • 暴落時に現金を活用する戦略や、インフレ率・債券比率などの詳細設定

FIREまであと何年・毎月いくら必要?積立から試算する

これから資産を作る段階の方は、毎月の積立額・利回り・年数から「将来いくらになるか」「FIREまであと何年か」「毎月いくら積み立てればよいか」を積立シミュレーションで試算できます。確定複利の計算に加えて、過去37年データのモンテカルロ法で目標額への到達確率も表示します。新NISAの積立計画の目安にも使えます。積み立てた資産がFIRE後に何歳まで持つのかは、続けて本ツール本体(資産寿命シミュレーション)で確認できます。

FIREに必要な資産はいくら?必要資産を逆算する

FIRE にいくら必要なのか」「あと何年・いくら貯めれば何歳で FIRE できるのか」を知りたい方は、結果画面の「高度な分析 → 逆算」をご利用ください。目標とする生存率(例:95%)を入力すると、その安全水準を満たすために必要な初期資産額を二分探索で自動計算します。年間の取り崩し額や運用期間を変えながら試すことで、FIRE 達成に必要な目標金額を、平均利回りだけの単純計算ではなく、暴落リスクまで織り込んだ現実的な水準で把握できます。一般的な「年間支出の25倍(4%ルール)」の目安が、ご自身の条件で本当に妥当かどうかも検証できます。まずは手軽に試したい方は、FIREに必要な資産はいくら?必要資産シミュレーションから、生活費と年齢を入れるだけで目安額を確認できます。年代別・生活費別・資産額別に条件をそろえたFIRE条件別シミュレーション一覧も用意しています。

こんな方におすすめ

いまの資産で何歳まで暮らせるのか」「毎年いくらまでなら取り崩しても大丈夫か」を具体的な数字で知りたい方、4%ルールをご自身の条件で検証したい方に向いています。はじめての方は、まずFIREの基礎4%ルールの解説取り崩し戦略の違いもあわせてご覧ください。

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